中国のパチモンといえばSQNYの電池とかHONGDAのバイク等がネットでも広く知られていますが、この本にはさらにディープなパチモンがこれでもかっていうほど掲載されています。今回はそのパチモンの数々をヨハネスブルグコピペ風にお届けします。
・店員が真正品に間違いないと言ったデジカメのバッテリーをメーカーの人に見せたら、一目見て「ニセモノです」と言われた。
・電化製品のニセモノ卸商は「パナソニックでも日立でもソニーでも、うちは何でもそろっている」というが、品物は一種類しかなく、顧客の注文に応じたブランド名を貼りつけて売っているに過ぎない。
・ニセモノが当局に没収されても、利用価値があり人体に無害なものは「信廉」という登録商標を付けて国有企業が販売している。ローラーで潰すなどしないとニセモノが再び市場に出回る可能性がある。
・中国で生産されたオートバイの7割が日本のオートバイのニセモノ。
・トヨタの「ハイラックスサーフ(HILUX-SURF)」ソックリの「ハイラックスセーフ(HILUX-SAFE)」という車がある。
・ニセモノ対策で製品にホログラムを添付したが、すぐにニセモノのホログラムが開発されて役に立たなくなった。
・箱の中に「ニセモノ注意」の文書を入れたら、ニセモノも同じ文書を入れてきた。
・キヤノンのブランド名を付けた下着や歯ブラシ、ソニーのブランド名が付いたティッシュペーパーまである。
・以前はニセモノだけを十台入りカ−トンに詰めて売り出していたが、最近は手が込んでいて十台入りのカートンに一、二台真正品を入れてごまかしている。
・ミシンメーカーのブラザー工業のニセモノブランドで「ブラシスター(ブラザーとシスターを合体させた造語)」というのがある。
・香港に「三洋空調」という名前の会社があるが、日本の「SANYO」とは関係が無い。
・香港にある「香港松下電器国際有限公司」も日本の「松下電器」とは関係が無い。
・上海で開催された反海賊盤コンサートでニセモノのチケットが出回った。
まあこんな感じです。個人的に気に入ったのはソニーのティッシュでしょうか。いきなり発火したら笑えますね。笑えねえか。
==この記事はFC2blogのタイマー投稿機能を使用して投稿しています。==

