[paml:06664] 【案内】平和ミュージカル「希望の歌」川崎公演のご案内です。
「月桃の花」歌舞団の熊谷です。
複数のメーリングリスト、個人に送信しています。重複ご容赦下さい。(転送歓迎)
9月8日(土)18時より川崎市産業振興会館ホール(JR川崎駅西口徒歩7分)にて、「月桃の花」歌舞団平和ミュージカル「希望の歌」を上演します。ぜひご来場下さい。
(詳しくは、ホームページをご覧下さい→http://gkabudan.ivt.org/)
「ワーキングプア」といわれる若者を主人公に、戦争と底なしの貧困が襲う社会を変え、平和に生きる希望をテーマとしています。
第1部『フリーター、アジアの「英霊」と出会う』
靖国問題を沖縄から見すえようと、沖縄靖国訴訟をモチーフに取り上げました。
本土ではほとんど知られていませんが、沖縄戦で犠牲となった一般住民(非戦闘員)のうち6万人もが靖国神社に祀られています。日本軍に協力したとして「英霊」にされているのです。「これは、沖縄戦の真実をねじ曲げるもの。」であり、新たな戦争を準備するものです。
過去、そして現在の“使い捨てられる命”を、フリーターの目から描き、命の叫びを伝えるステージです。
♪バイトだから こうするのか
日雇いだから どうでもいいのか
僕だって人間なんだよ 心細いんだ
明日を望むことを 少しぐらい させてくれ♪
沖縄。フリーターのアツシは、毎日、店長に怒鳴られながら働いている。一方、アツシの父、篤盛は戦争で亡くした母と祖母が「英霊」になっていることを知り「沖縄靖国裁判」の原告の一人となる。そんな父親にアツシは心を開けない。しかし、ある日、店長から突然“明日から来なくていい”と言われ・・・。
過去、そして現在の“使い捨てられる命”を、フリーターの目から描く。
第2部『ワーキングプア、戦場へ行く』
占領下のイラクで、政教分離と武力によらない民主主義によるイラク社会の建設を実行するイラク自由会議=IFCとの連帯をテーマに、民衆が暴力を脱して生きる姿を描きます。
ハローワークに貼りだされた1枚の求人票。
1ヶ月50万円。勤務地はイラク・・・
妻の出産費用を稼ぐために豊は応募する。しかし、イラクから戻った彼は心が壊れていた。働くこともできない豊と生まれたばかりの平太をかかえて、妻の夏子はかけもちのバイトで家計をやりくりしようとする。そんなある日、夏子は平太を寝かしつけながら、不思議な夢をみる・・・。
いまだに占領下にあるイラクで、武器に頼らずに平和な社会をめざしている人々を描き、戦争の時代をふりはらい、平和への希望を歌う・・・。