『光州は告発する』は、1980年に軍事クーデターに反対して蜂起した光州市を武力鎮圧する全斗煥クーデター軍の記録映画です。デモ隊を袋叩きにする軍隊や、血まみれの路上に横たわる銃殺体とか、ヒモでグルグル巻きにされて連行される市民などショック映像多数。ナレーションがまた「血に飢えた全斗煥一味は、臨月の若妻の腹を切り裂き退治を取り出して投げ付けた!」とか凄まじく、バックの音楽も七〇年代の特撮みたいで盛り上げまくります。超おすすめ。『1987年6月抗争』は、全斗煥を退陣させた学生等の民主化闘争の記録です。催涙弾を撃ち込む機動隊と火炎ビンを投げ付ける学生のバトルシーン多数。催涙弾を連発発射する機動隊の装甲車なども見ることができます。これもバックミュージックが七〇年代の特撮風に盛り上げます。
遊撃インターネット通販ページより
http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/rekisi2.htm
二名の空輸兵に犬みたいに引きずられてきた女の人は臨月に近い妊産婦であった。「この女、袋に入っているものは何か」、「私は何を問うているのかを知らず、その女の人の手を見つめたが、手には何もなく、何かを入れられるような袋も見えなかった。「この女!何も知らぬか?男の子か?女の子か?」横にいた奴がせき立てているのを見て私ははじめて何を言っているが判った。女の人の言っている声は聴き取れなかったが、女の人も何であるか判らないという素ぶりであった。「それでは私が知らせてやろう」瞬間女の人が抵抗する間もなく着物をつかむや引き裂いた。その女の人のワンピースが引き裂かれ肌が見えた。空輸兵は帯剣でその女の人のぐさっと刺した。剣をさすときねじって刺したのかすぐに腸がとび出した。彼等は再びその女の人の下腹を剣で刺し、線を引き胎児を出して、今、うごめいている女の人にその胎児を投げつけた。
「光州からのさけび」より
宗教弾圧の代議士は破滅落選・辞職・行方不明。馬鹿権力者の末路を見よ。
[paml:06664] 【案内】平和ミュージカル「希望の歌」川崎公演のご案内です。
「月桃の花」歌舞団の熊谷です。
複数のメーリングリスト、個人に送信しています。重複ご容赦下さい。(転送歓迎)
9月8日(土)18時より川崎市産業振興会館ホール(JR川崎駅西口徒歩7分)にて、「月桃の花」歌舞団平和ミュージカル「希望の歌」を上演します。ぜひご来場下さい。
(詳しくは、ホームページをご覧下さい→http://gkabudan.ivt.org/)
「ワーキングプア」といわれる若者を主人公に、戦争と底なしの貧困が襲う社会を変え、平和に生きる希望をテーマとしています。
第1部『フリーター、アジアの「英霊」と出会う』
靖国問題を沖縄から見すえようと、沖縄靖国訴訟をモチーフに取り上げました。
本土ではほとんど知られていませんが、沖縄戦で犠牲となった一般住民(非戦闘員)のうち6万人もが靖国神社に祀られています。日本軍に協力したとして「英霊」にされているのです。「これは、沖縄戦の真実をねじ曲げるもの。」であり、新たな戦争を準備するものです。
過去、そして現在の“使い捨てられる命”を、フリーターの目から描き、命の叫びを伝えるステージです。
♪バイトだから こうするのか
日雇いだから どうでもいいのか
僕だって人間なんだよ 心細いんだ
明日を望むことを 少しぐらい させてくれ♪
沖縄。フリーターのアツシは、毎日、店長に怒鳴られながら働いている。一方、アツシの父、篤盛は戦争で亡くした母と祖母が「英霊」になっていることを知り「沖縄靖国裁判」の原告の一人となる。そんな父親にアツシは心を開けない。しかし、ある日、店長から突然“明日から来なくていい”と言われ・・・。
過去、そして現在の“使い捨てられる命”を、フリーターの目から描く。
第2部『ワーキングプア、戦場へ行く』
占領下のイラクで、政教分離と武力によらない民主主義によるイラク社会の建設を実行するイラク自由会議=IFCとの連帯をテーマに、民衆が暴力を脱して生きる姿を描きます。
ハローワークに貼りだされた1枚の求人票。
1ヶ月50万円。勤務地はイラク・・・
妻の出産費用を稼ぐために豊は応募する。しかし、イラクから戻った彼は心が壊れていた。働くこともできない豊と生まれたばかりの平太をかかえて、妻の夏子はかけもちのバイトで家計をやりくりしようとする。そんなある日、夏子は平太を寝かしつけながら、不思議な夢をみる・・・。
いまだに占領下にあるイラクで、武器に頼らずに平和な社会をめざしている人々を描き、戦争の時代をふりはらい、平和への希望を歌う・・・。